建設のあらゆることを承ります
個人様の住宅の新築・改築・リノベーションはもとより、企業様の工場外構、駐車場の舗装、工場や倉庫、大型施設のメンテナンスなど総合建設業としてあらゆるニーズにお応えいたします。
エアコンの取り換えやトイレの改修など些細なご依頼も承りますので、お気軽にご相談ください。
事務所・公共施設新築
造成工事
内・外装工事
設備改修
解体工事
自家消費型
太陽光発電設備
断熱ブラインド
土地紹介
事務所・公共施設新築
事務所・公共施設の新築も承っております。
新しく事務所・公共施設等の新築をご検討の方は一度お問い合わせ下さい。
造成工事
土地を有効に活用するために、その土地に必要な環境や機能、区画、形を整える工事のことです。
埋め立てや盛土、土止、地盤改良、伐採、残土処分等、土地の状況に応じて、様々な造成工事がございます。
内・外装工事
事業所や工場の「内装工事」、「外装工事」も承っております。
見た目を美しくするだけでなく、耐火性や耐水性、耐食性など、機能面の向上も行っております。
設備改修
電気設備や給排水設備、空調設備など様々な設備の改修も承っております。
従業員様やお客様の安全を守るため、定期的な設備の改修が必要となります。
解体工事
建物などを取り壊し、撤去する工事のことです。
建物を壊して更地にすることや、建物の一部だけの解体も可能です。
自家消費型太陽光発電設備
自家消費型太陽光発電設備の設置も承っております。
自家消費型太陽光発電は「電気料金の削減」だけでなく、「CO2の削減」、「非常用電源にもなる」というメリットがございます。
また、国内でも多くの企業が自家消費型太陽光発電の導入を進めております。
断熱ブラインド
ハニカム構造断熱ブラインド《ハニカム aSsu》を設置いたします。
冬は、室内の暖かい熱を室外に逃げることを抑え室温の快適性を高めます。
夏は、日射遮蔽効果で室温の上昇を抑え室温の快適性を高めます。
詳しくは下記参照
土地紹介
工場用団地など、法人様向けの土地紹介も行っております。
詳しくはお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
ハニカム構造断熱ブラインド
《ハニカムaSsu》
住宅における窓の役割は、採光、通風、換気、眺望といった機能性に加え、空間を演出する意匠性(デザイン)など、どれも重要なものになります。
現代の家づくりにおいて特に注目したいのは、窓の「快適性と省エネの役割」です。
《ハニカムaSsu
(アッス)
》とは
冬は、室内の暖かい熱を室外に逃げることを抑え室温の快適性を高めます。
夏は、日射遮蔽効果で室温の上昇を抑え室温の快適性を高めます。
<室外側の表面色は、反射率を高めるホワイト系の生地カラーになります。
一般的なカーテンと異なり窓枠の内側に設置できるためすっきりとした窓と一体感を演出します。
冬は、日射があるときはハニカムaSsuを開けて太陽の熱を室内に取り込み室温上昇を行いましょう。
曇りや雨、夜間のときは、ハニカムaSsuを閉めて室温低下を防ぎ暖房エネルギーを抑えましょう。
夏は、ハニカムaSsuを閉めて窓の日射遮蔽で暑さを防御します。
夜間などは窓の輻射熱を減少させ冷房の効率化で省エネ性を高めましょう。
《ハニカムaSsu》の特徴
上手な窓の計画で快適性と省エネの実現
日本の住宅は、大きな窓を好む傾向があります。
大きな窓は、空間に開放感をもたらし意匠性にも大きく貢献しますが、窓の弱点もあります。
それは、住宅の中で最も熱の出入りが多い場所であることです。
そのため、大きな窓を活かしつつ快適性と省エネをもたらすには窓からの熱の出入りをコントロールすることが重要になります。
ハニカム構造の空気層を持つ"窓の断熱材"
ハニカムaSsu は、ハニカム(蜂の巣)形状の構造に空気を閉じ込めることで、窓からの外気の流入や室内の暖気や冷気の流出を抑える「窓の断熱材」の役割を果たします。
また、ブラインドとする機能(開けたり閉めたり=可変性)から、ブラインドを開けて日射を入れたり、ブラインドを閉めて断熱や日射遮蔽も行えます。
窓からの熱を上手にコントロールできる「可変性のある窓の断熱材」です。
目的に合わせてオーダーメイド
空気層(シングル・ダブル)や生地(採光、遮光、防炎)タイプ、カラー、操作(コード、上下コード、ループコード)タイプなどを選択することができます。
導入目的に合わせて理想の室内を演出します。